某所で新月予報を出している「星見当番」の裏日記。裏当番&裏テントチームが執筆を担当


by ura_hoshimi

京都に行ってきた~食事当番篇~

【食事当番記す】

さて。京都旅行記・食事当番篇。
今回の旅行では、Yさんに大変にお世話になった。
おかげで体重は0.3kgしか増えなかったものの、
体の四割が脂肪と化すという恐ろしい記録を達成してしまった。

3月18日。
安倍晴明神社(表当番&裏当番の希望による)に行った後、
Yさんお薦めの今出川のパン屋さんへと向かう。

天気がよければ、そこでおいしいパンと飲みものを買って、
どこか素敵な場所を見つけて外でランチにしたかったのだが
天候が不安定で小雨が降ってきた。

幸い、そのお店「プチ・メック」にはイートインコーナーもある。
中で食べる用に薄焼きの林檎のタルトと小さなキッシュを選び、
アイスカフェオレを注文。

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これが、イートインのテーブルで食べたメニュー。
キッシュは何種類かあって、確かサーモンのキッシュ、
きのこと何とか、ベーコンとホウレンソウ、
野菜とアンチョビ、というのがあった。

食事当番が選んだのは「野菜とアンチョビのキッシュ」。
バターで炒めたらしい、くし型切りの玉ねぎ、
やわらかく茹でた小さなブロッコリーが入っていて、
一番下にアンチョビが入っていた。美味。
林檎のタルトは大きく見えるけど薄焼きなのでぺロリと入る。
薄切りの林檎の下にはアーモンドクリームの薄い層。

後でおやつとして食べる用に
テイクアウトのパンも選ぶ。
(写真を撮る前に食べつくしてしまった)

食事当番は皮が香ばしくて噛み応えのある、
生地に塩味が感じられるパンを好む。
選んだのは青オリーブとベーコンを焼きこんだクッペ、
同じく青オリーブ入りのフガス、リレーのバトンくらいの太さの
噛みごたえのあるパン二本。一本は黒オリーブを練りこんだ生地に
青オリーブが入っているもの。もう一つはアンチョビ・黒オリーブ、
ケッパーベリーが入っているもの。二本のバトン型パンのうち、
よりおいしかったのは青オリーブと黒オリーブのみの方。

同じ日の夜、Yさんと三年坂にある小さなまぐろのお店に行く。
Yさんはマグロのあぶり焼き丼(一口貰って食べた。美味)を、
食事当番は生麩と生湯葉と野菜のあんかけ定食を注文。
これまた写真を撮る前に食べてしまった(アホや)のだけど
実に美味、かつ体の温まる料理だった。

以下、記憶による「生麩と生湯葉とやさいのあんかけ」再現。

生麩は「よもぎ」「黒胡麻」「あわ」の三種類で1cm幅くらいの
拍子木切り(?)にしてあった。飾りにもみじ麩の姿も見えた。

えのきだけ(割と多め)・きくらげ(細切り)・ざく切りの青い菜っ葉
(この菜っ葉が何だったかわからない。関東では見ない種類)
油揚げは1cm幅くらい。小指の先くらいに切った南瓜もあった。
水で戻した細切りの昆布。生湯葉は5cm幅くらいに切ってあった。

以上を鰹の香り高いたっぷりのおだしでさっと煮て、
水溶き片栗粉でとろりとまとめ、小ぶりのどんぶりへ。
仕上げにすりおろした生姜をひとつまみ載せて完成。
つやつやのご飯、お漬物、自家製のちりめん山椒付き。

カウンター席だったので作っている様子が見えて
盛り付けのところでは思わず「おお~」と声が出た(笑)。
鰹だしの香り、生姜の香りに陶然としつつ、
口の中を火傷しそうになりながら食す。実に美味。

「これは、うどんの上にかけてもきっと美味しい」と思い、
そう言ったらYさんも同意していた。

ちょうど今、おあつらえ向きに三色の生麩が
冷凍庫に眠っている。生湯葉は近所のスーパーでも
手に入る。今ないのはきくらげとえのきと南瓜だな。
切り昆布はあったかな…あ、乾物のがあるわ。
青菜は、同じものではないけど合いそうな種類のがある
(隣県に住む叔母が家庭菜園で作って度々送ってくれる)。

本当ならこの日記、その「作ってみた生麩あんかけうどん」の
画像を載せる筈であった。しかし運悪く昨日、急に体調を崩して
廃人状態。包丁を握れる状態ではないので計画は延期。
週末は作るぞ、「生麩と生湯葉と野菜のあんかけうどん」。
次週に乞御期待。
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by ura_hoshimi | 2006-03-21 14:21 | 食事当番記す