某所で新月予報を出している「星見当番」の裏日記。裏当番&裏テントチームが執筆を担当


by ura_hoshimi

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最近の裏チーム

裏当番は最近、今市子(いま・いちこ)のマンガ『百鬼夜行抄』に
ハマっている。主人公の従姉、「司」ちゃんがお気に入り。

主人公の「押しかけ使い魔」である小鳥の姿をした小妖怪
「尾白」と「尾黒」も妙にツボ。口調が『しゃばけ』の鳴家みたいなの。
怪奇小説家であった祖父から「受け継いだ」使い魔である「青嵐」もいい。
(「あおあらし」と読む)

ところでプロフィールを見てみたら、
今市子って4月11日生まれの牡羊座なんだそうだ。
血液型はAB型。…いや、それがどうしたと言われると困るが。

お庭番の鉢植えたちは春を迎えて皆元気に過ごしている。
鉢植えが元気なら、お庭番の機嫌もおおむねよろしい。
プリンセスにいつ花芽がつくかと楽しみにしている。
マツリカには、もう小さな花芽がついた。開花が楽しみ。

最近出番が少ない料理当番は、連休に向けて献立作りをしている。
ゴールデンウィークを利用して、体内浄化&リセットダイエットを
決行する予定なのである。ていねいにやれば、成功するはずである。

最近のお針当番は「あみねこ」ざんまい。
ひまを見てはせっせとかぎ針を動かしている。
現在、グレーの三つ子を製作中。

歌当番は相変わらずひねもすノマノマである。
最近はフィエスタ・デラ・ノーチェがよくループする。
合間に『キャッツ』も歌っている。
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by ura_hoshimi | 2005-04-25 21:06 | 裏当番記す

剪定と摘心

久々に、お庭番でござる。

植物たちは、皆元気。二代目プリンセスも順調に枝を伸ばしている。
マツリカに新芽が出始めた。少ない日射量で頑張ってくれている。

ホワイトセージは少し難しい。やはりかなり乾燥気味が好きらしい。
うっかり水をやりすぎると下葉が黄色くなって落ちてしまう。
かといって水をやらなさすぎると同居人(?)がしおれてしまう。
サザンウッドと寄せ植えにしたのはよくなかったかなあ。鉢替えするか。

そのサザンウッドであるが、丈が長くなってきたので刈り込んだ。
先端を摘むことで脇から新しい芽を出させて横張りに仕立てる予定。
ハサミを入れた途端、断面から甘い香りがした。
たしかにサザンウッドは「ヨモギ香の中に甘さがある」と
ハーブの本には書いてあったのだけど、葉だけを嗅いでいると
とんでもなく「薬くさい」においで「甘い」感じは全然しなかったのだ。
でも、なるほど。摘んでみると甘みのある香りがする。

摘みとったサザンウッドは、小さな束にして陰干しすることにした。
昔はこの葉を乾燥させて衣類の防虫に使ったそうだ。
乾燥したらラヴェンダーとブレンドしてみるつもり。

ホワイトセージも、脇から芽を出させるために摘心をしたいのだけど
まだ草丈が伸びないのでそのままにしている。
草丈20センチを超えたら一度芽を摘んでみるつもり。
摘んだのは、勿論乾かして燃やしてみる予定(^^)。

ワイルドストロベリー、スイートウッドラフ、メドウスイートも元気。
よきかなよきかな。
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by ura_hoshimi | 2005-04-19 23:17 | お庭番記す

花模様の迷路

久々更新である。裏当番である。

お針当番が、また手芸屋さんに寄ってきた。
…と、思ったら何かブツブツ言っている。

「裏当番、『色違い』ってどうやって作るんだろうねえ」

…はい?

つまり、こういうことらしかった。

お針当番はリバティ社のタナローンが大好きだ。
上質な分お値段も張るので目の保養だけなんだけど。
で、この前もリバティの売り場をチェックしてきた。

新柄も出ていて、見ているだけでも楽しい。
一つの柄につき、大抵数色の色違いがある。
赤・ピンク系 黄色系 オレンジ・ブラウン系 グリーン系 
ブルー系 ごくたまにパープル系 グレイ系
お針当番が好きな色合いは、一にブルー、二にラヴェンダー
紫がかったピンク系なんかも好きだしミントグリーンも好き。
逆に苦手なのは黄色・オレンジ・ブラウン・ベージュ系。

プリントの、ある色柄を見て「あ、このデザイン好きだな」と思う。
ところが最初に目にして「いいな」と思ったデザインの、色だけが
お針当番のあまり好きじゃないオレンジ・ブラウン系だったりする。
その布地のデザインとその色は、ぴったりと似合っている。
布地自体はとても素敵だ。しかしこれで小物を仕立てると、
今度はお針当番のほかの服や持ち物と色の調和が取れないんである。

「この模様で、ブルーかラヴェンダー系の色のが欲しいな」と思う。
ところが同じ模様で色違いを見つけてみると、何か冴えないのだ。
他の色違いは色と模様が似合っているのに、ブルー系だけ冴えない。
赤・ピンク系の色違いはとても可愛い。グリーン系はさわやかだ。
綺麗なレモン色のまである。それなのにブルー系だけ何かイマイチ。

何度も色々な模様で見ているうちに、お針当番は気付いたそうだ。
一つの模様に対して数色のカラーバリエーションがある場合、
どの色も全部素敵!というのはとても少ないんだって。
大抵「大当たり!」が一色、「まあまあ」が数色、「ハズレ」が一色。
でね。その「ハズレ~」に一番なりがちな色はブルーと紫なんだって。
逆に、ブルーと紫が「大当たり~!」な模様の場合もあるんだけど
これが大変に少ない(笑)。それがお針当番の癪の種。

好きな模様がある。色違いがいくつもある。好きな色がある。
色違いの中で、自分の好きな色のが一番イケてない。
これほど悲しいことはない(笑)。

で、話は最初に戻る。
「色違いって、どうやって作っているんだろう」

「大当たり~!この色のためにこの模様はある」というのは
最初にデザインされたものなんじゃないか。
それをもとに、「青系やピンク系、グリーン系も要るよね」と
他の色合いのものがデザインされていくんじゃないか。
そう、お針当番は推測している。

で、本当のところはどうだかわからないけれど
「色違いの中で、一番そのデザインにマッチしている色」のことを
お針当番は「ナンバーワンの色」と呼んでいる。
自分の好きな柄の布地の「ナンバーワン」の色が
マスタードイエローだったりオリーブグリーンだったりすると
お針当番はくやしがる。特にマスタードイエローの時。
なぜならマスタードイエローがナンバーワンの時には
ブルーやラヴェンダーは惨敗決定だからだそうだ(意味不明)。

そういえば、と裏当番も思う。
ちょっとかわいい下着が欲しいなと思って
多色使いのレースの下着なんかを見ていると
同デザインで色違いのものの中で、あきらかに一色だけ
「勝ち!」の色がある。そして大抵「あれ?」な色も。
下着の場合、カッティングなどのデザインも絡んでくる。

一度、とても付け心地のいいレースの下着があったのだ。
ラインも綺麗だし、レースも素敵だった。
ところが、その下着の「ナンバーワン」の色はマスタードだったのだ!
マスタードに黒とオリーブ色をあしらった多色づかいのレース。
着る人が着れば、かっこいいんだろう。オトナっぽい色合いだった。
しかし。宿主どのの顔色には最高にうつりの悪い色合いだった。

なお悪いことに、そのデザインの色違いはどれも「ナンバーワン」より
二段くらい落ちてしまうほど「デザインに合わない」色だったのだ。
ベーシックな白や黒があればまだマシだったが、なかった。
泣く泣く、それを買うのは諦めた(爆)。

多色使いのレースやプリント地は難しいな、と思う。
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by ura_hoshimi | 2005-04-13 18:54 | 裏当番記す
【裏当番の一行日記】

「マイヤヒ」どこかで見たような字面だと思ってたら「マライヒ」だった。


【食事当番の一行日記】

母者に「ガジュツ」の粉末を貰った。水で溶いて飲ま飲ま…ぶはっ☆


【お庭番の一行日記】

ホワイトセージに水をやると却って萎れる…そんなに乾燥が好きなのか。


【お針当番の一行日記】

ローズクォーツとクリアクォーツのブリオレットカットをゲット☆ピアス用。


【歌当番の一行日記】

歌詞カード見たけど…結局マイヤヒーという単語自体の意味って何?
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by ura_hoshimi | 2005-04-07 00:40 | 裏チーム入り乱れ

アップダウン激しすぎ

表テントで、表当番ご乱心(爆)。いいんだ、もう。
たとえドン引きに引かれたって。

以前ある人に、ネット上の日記や掲示板のような開けた場所で
「身近な人が死んだ」或いは「重い病気だ」というようなことが
書かれているのを読むのが苦手だと言われたことがある。
読んでいてやりきれない気分になる人もいるだろうな、とは思う。
でも、身近な人の死や病気に接してしまった人の中には
どこかにその体験を出してしまわなければやりきれない人も…
…いると、思う。読んだ人を苦しめるつもりはなくて、
ただ自分が苦しいとそうやって吐き出したくなるんだろうな。

たぶん、私もその一人。
読んだ人の心を乱れさせてしまったらごめんなさいと謝るしかない。

同じ人に、別の時に言われたことばがずっと心に突き刺さっている。

「不幸自慢ですか」「不幸自慢は、やめてくださいね」

私より若い人だったし、その時は曖昧に笑って済ませた。でもね。
気持ちが上向いている時は忘れてるけど、凹んでる時は思い出すんだな。

不幸自慢、か。いやな言葉。
「私ってこんなに辛いの、不幸なの、苦しいの」って?
勿論、不幸や辛い気持ちは誰かに自慢するようなものではない。
私だって「自分が苦しいこと」を自慢して歩きたいわけじゃない。
自慢するようなものではないけど、でもその不幸が大切なんだよね、私。
だから、自分が辛く感じたことを話したときに「不幸自慢ですか?」と言われると
カチンと来るんだろうな。

それは、苦しいこと不幸なことそのものが大切だったのではなくて。
その苦しみや悲しみのもと、失ってしまったものが大切なものだったから、
辛さや苦しさもどうにか訴えなければ耐えられないほどになるんであって。
だから、辛い気持ちの表出を(悪く言えば「垂れ流し」を)否定されると
失ってしまったものを大切に思っていた自分の気持ちぐるみ否定されるようで。

「不幸自慢ですか」という言葉を耳にした時のかすかな違和感は
思えばそういうことへの不快感だったんだな。
私は、いつもずっと後になってから、自分の中の不快感に気付く。
気づいたときには、大抵時すでに遅しだ。

過去の辛かった経験や、身近な人との死別について語る人たちの
「辛さの中身」は「自分の大切なものと引き離された辛さ」だ。
いじめられた経験が辛いのも、それは自分自身を二つに引き裂かれるような
自分の心の半分と死別するような、そんな経験だからじゃないかな。
大事なものであるほど、それと別れざるを得なかった経験は辛いんだよね。
何度もその辛さを語りたくなるほどに。
語るたびに辛くなるほど、大切だったんだよね。

それがたとえ、他の人にとってはどうでもいいものであったとしても。

うん、こんなの自己弁護にすぎないかもしれないけれど。
私は、あの「不幸自慢ですか?」という言葉の響きにあった冷たさを
言った本人の意図がどんなものであったにせよ、
たぶんずっと忘れないだろうと思う。

更新することと更新されること、そして更新されないということ。
そんなことについて、このところよく考える。
ある関係が生きているうちは、その人から出る言葉なんかよりも
その人の存在そのものの方がずっとずっと重要なの。
失言があったとしても、その関係が「生きて」いる限り
大抵のことは挽回できるし、絆は更新できる。
でも、関係が死んだ時でも言葉は死なないの。
言葉はずっと後まで残る。それが生まれた時の意図と無関係に。
そして関係が死んだら、言葉はもう挽回できない。
もう更新されないの。

言葉は矢で、人はその射手。
射手が生きているうちは、その人が発した言葉は飛び去って
そこに残って生きている射手自身の方が「その人」。
でも、射手の命が飛び去ってしまったら
その日から射手の残した言葉が「その人」の代わりになる。

ある人の発したひとつの失言を、
その人の存在そのものによって許すことができなくなったら。
その失言の次に発せられるかもしれない「よい言葉」への
期待も希望も持てなくなったら。言葉ひとつに絶望してしまったら。
その人との関係はもう死んでいるんだな、と思う。
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by ura_hoshimi | 2005-04-06 02:25 | 裏当番記す

買っちゃった

マイヤヒ買っちゃった。祝!簒奪ビーフ(意味不明)♪
嬉しい歌当番である。

宿主どのは米酒は飲めない人なのである。残念!
せめて梅酒で飲ま飲ましよかいな(梅酒は飲める)。

梅さ梅酒か 飲ま飲まイェイ♪

ちなみに例のマイヤヒFLASHがオマケについている方(笑)。
ヤッパリコノCDジャケットノイラスト、ハズカシイヨ…(///;)。
音楽に関しては節操なしの癖にこういう所で恥ずかしがる歌当番。

空耳なマイヤヒに関してですが。歌当番は勿論のこと、
裏チーム全体にマイヤヒ菌感染・全員即日発症。病状は重篤(笑)。
お針当番はかぎ針を操りながらマイヤヒを歌い、
裏当番は歌当番を叱りつけることも忘れて共に踊り狂い、
お庭番までプリンセス・ドゥ・モナコを植えつけながら鼻歌でマイヤヒ♪

勿論、同時に植え替えをしたホワイトセージもサザンウッドも
ばっちりお庭番によるマイヤヒの洗礼を受けておりましたが。
水やりつつ「飲ま飲まyeah♪」と植物たちに歌いかけるお庭番。
内心「ああ、この歌の影響を受けて植物たちが妙な風に育つかも」と
思いながらも歌うのをやめられないお庭番。

お針当番も困っている。
「マイヤヒを聴かされながら形になっていくあみねこを見ていると
 将来どんな性格になるか心配です」
…いいじゃん、あみねこの胎教(?)にマイヤヒ。
明るい性格のあみねこになるよきっと。
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by ura_hoshimi | 2005-04-05 21:07 | 歌当番記す

お庭番、がんばった

お庭番でござる。4月でござる。
仕事だ仕事、庭仕事だ、がまだせお庭番。
(がまだす=熊本弁で「がんばる」「勤勉にはたらく」という意味。
「がまだしもん」と言うと「働きもの」という意味になる)

鬼は番 お庭番、がんばったとも。
今日はまず、午前中に二代目プリンセステンコーが出現
二代目プリンセス・ドゥ・モナコが到着。さっそくデッキで植え替え作業だ。
ちょうど気温が低くうす曇りの日だったので、植え替えにはちょうどよし。
箱からそっと取り出した二代目プリンセスは、長旅の疲れが見えるものの
赤みを帯びた若葉を沢山伸ばしていて、幹の太さも充実。
今度こそ、大事にしなくては。

初代の住まいだった大きいけれど少し浅いプラ鉢に植えるのはやめて、
重たいけれど少し深めの素焼き大鉢に植え込んでやる。
根鉢を崩さないように気を使いながら(それでも少し崩してしまったけれど)
鉢にしっかり植え込んで土を入れ、水をたんまりと。
鉢底から水が流れ出て、土が落ち着くまで何度も灌水。
落ち着いたところで階段をえっちらおっちら上って
鉢を自室まで持ってきて窓側に据えつけた。

…空っぽのままでも充分重い素焼きの大鉢。
水をたんまり吸った上に大量の土と苗が入ったので
めちゃくちゃに重たかった(T▽T)。腰にキたあぁ…。

これが二代目のプリンセス。
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もいっちょ。元気な若葉の拡大。
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空いた初代の鉢もムダにはしない。
この前取り寄せたホワイトセージとサザンウッドを寄せ植えした。
それから母者の命令に従い、庭中の鉢植えを順繰りに引越し。
鉢から庭土に植え替え、空いた鉢にまた別のものを植え…
お庭番も、部屋に三つ置いていたワイルドストロベリーのうち、
一鉢を庭に下ろした。そうしないと部屋中イチゴだらけになるから。
空いた鉢にはスウィートウッドラフ(日本名クルマバソウ)を植えた。

もう一つ、庭から空いた素焼き鉢を貰ってきた。
それにはメドウスウィートの苗を植え込んだ。
クローブピンクは母者に頼んで庭で管理してもらうことにした。
これで取り寄せたハーブ苗の引越しが全て完了した。
(今になってやっとかい!)

作業の合間に、デジカメで撮影した植物たち。

サザンウッド(アルテミシア)
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ホワイトセージ
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スウィートウッドラフ
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メドウスウィート
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ワイルドストロベリー(超元気。また株分けしなければならない勢い)
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by ura_hoshimi | 2005-04-02 21:19 | お庭番記す