某所で新月予報を出している「星見当番」の裏日記。裏当番&裏テントチームが執筆を担当


by ura_hoshimi

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初登場、「歌当番」

【耳の中の音楽の小人】

♪や~までコケ~谷に落ち~
♪僕らの町へ~来る前にぃ~

裏当番:「おいお針の。見ろ、あいつがまた歌ってるぞ」

お針当番:「しょうがありませんわねえ。しかし大晦日に出てくるとは思ってませんでしたけど」

裏当番:「おい、『歌』の!なんだって昔小学校で流行った替え歌なんか歌ってるんだ」

歌当番:「秋ごろ歌ってた『歌いまつがい』がぁ~♪
     ほぼ日の大晦日の『言いまつがい』に採用されちゃったぁ~♪」

お針当番:「はぁっ?!」

裏当番:「何?!」

食事当番:「…ごめん。それ私がおやつ作ってる時の話。なぜかコイツが歌いだしたんで歌織名義で送っといたんだわ。」

歌当番:「目ぇにも止まらぬ早業でぇ~♪」

裏当番:「…で、なんでこいつが裏テントに来たんだ?」

食事当番:「表当番が、このネタに限っては裏でやれって」

裏当番:「なんで!歌の、今までだって散々表で歌ってきたじゃん!表専属じゃなかったのかよ!」

お針当番:「わたくしも、歌さんは表専属だと思ってました。」

歌当番:“I will follow him~♪
     (ついて行くわ~)
     Follow him wherever he may go~♪”
     (彼がどこに行っても~)

お針当番:「『天使にラブソングを』の挿入歌ですわね。」

食事当番:「私たちの中には性別的に『彼』は存在しませんけどね」

歌当番:「♪どんな高い山も~どんな深い海も~引き裂~け~な~い~♪」

裏当番:「…不吉な歌を歌わないでほしい(ノдT)
     それじゃなにかい?歌の奴だけは表にも裏にもフリーパスってわけかい?」

お針当番:「…みたい、ですわねえ。」

歌当番:「忍耐系・忍耐系・ポチ禁式♪忍耐系・忍耐系・ポチ禁式♪」

裏当番:「あああ…(とうとう泣く)」

歌当番:「♪こんなカラダを変えるのは♪」

歌当番を除く三人:「…むずかしいよねえ(ノдT)」

食事当番:「…はっ!そうだ。すみませんけどそろそろ私にカラダと時間を明け渡してくださいませんかねえ。おダシ取らなきゃいかんのですがねえ。皆さん、明日のお雑煮いらないんですか?」

歌当番:「いる~♪」

お針&裏当番:「いりますいります!」

食事当番:「じゃ、ここからは私の時間ということで。」

お針当番:「はーい」

裏当番:「はーい」

歌当番:「はーい」


【管理人解説】

表テント管轄の表当番。裏テント管轄の裏当番。その更なるサブ人格のお針・食事・歌の三当番。彼らは全員、宿主「歌織」のバリエーションであるので、一つのカラダ、一人分の時間を分け合って活動しています。ギリシャ神話に出てくる「グライアイ」みたいなもんですかねえ。

グライアイっていうのはですね、冬の夜空を彩るペルセウス座やアンドロメダ座の由来になった神話に出てくるです。孤島に住んでいる婆さんたちです。ヒトなのか神様なのか、妖怪なのかよくわかんない、老婆の三姉妹なんですよ。

賢くって、勇者ペルセウスにいろんなことを教えてくれる立場の婆さんたちなんですけどね。三人で一個の目玉と一本の歯しか持ってないんですよ。しかもリムーバブル目玉とリムーバブル歯!使いたい婆が、変わりばんこで目玉や歯を装着するんですなあ。

「おやおや、若者がこの島に来たよ」
「おうおう、わしも見たい。目玉を貸しておくれ」
「ホラよ、ご覧」
「わしも見たい、わしも」

こんな感じですかね。ペルセウス、自分が欲しい情報を婆たちから得るために、一個しかない目玉を取り上げて脅迫するという手段に出る(笑)。ま、おかげで情報も貴重なアイテムも手に入れられて、ペルセウスは見事怪物退治をして美人の奥さんもゲットできましたとさ。

当テントのグライアイたちも、結構大変みたいです。
カラダが一つしかなくて使える時間も24時間しかないって、不便だねえ。
しかも休日は、その半分は眠っているし。来年も彼らをよろしくお願いします。
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by ura_hoshimi | 2004-12-31 22:45 | 裏チーム入り乱れ

裏テント活動報告

【裏当番、記す】
本日が休暇の初日。昼まで寝坊を決め込んでから、やっこらさと着替えて外に出る。

てくてくと郵便局まで行って、それから手芸屋さんでお針当番にバトンタッチ。
お針当番、またしてもちまちまと買い込んだ。今度は何を作る気なんだか。
お針のヤツは「お正月企画の追加資材よ♪」と言っている。

それから、雑貨屋さんに寄って思いっきり悪趣味でへんてこりんな色柄のソックスを五足買った。これはこの年末に、足の裏の角質の集中ケアを目論んでいる宿主が使うもの。思いっきり悪趣味な色柄にしたのはなんていうのかな、覚悟の表明みたいなもん(笑)?ソックスフェチ(笑)の星見当番母が、「新しいソックス買ったの?」って見に来たんだけど、一目見て「欲しい柄が一足もない…」と涙目になった(爆)。熱帯の、有毒の爬虫類みたいな色合いのでかい水玉とか、小花リボン柄とか。

宿主歌織の足の裏の角質ときたら、物凄い。掌の角質も凄い。掌が、普通の人の足の裏くらいあるね、皮。足の裏なんて、「足の底」だね。毎日毎日、歌織の体重を支えて歩く、足の裏に幸あれ。かわいそうな足の裏は、グランドキャニオンのごとき状態になってひびが入りかけている。軽石とクリームと靴下。革靴を履かなくていい一週間でなんとかやわらかくしたい。

室内で履くための、フリース素材のオーバーソックスが雑貨屋で売られていた。…一足250円が180円に値下げされて(汗)。ものはためしと買ってみる裏当番。家に帰ってから、履いてみたらさ。足が大きすぎるもんだから、素足で履いてぴったりなんだ(爆)。つま先までミがぴっちり詰まってしまって、家人に大笑いされてしまった。

それから、電器屋さんへ。デジカメ買いました。
えっと、織田信長…じゃなかった、サッカーの中田が宣伝してるやつ。
キャノンのIXY。迷った末に。400万画素のやつ。
ケースは気に入ったのがなかったので、買わなかった。
お針の、出番だ。綿入りふわふわのデジカメケース縫ってくれ。

【お針当番、記す】

裏当番、初日にデジカメ買いに行きました。よくやりましたわ(^^)。
しかし取説読むでもなく最初に言うことが「ケース縫ってくれ」なんですの?
一体いつ、ちゃんと使えるようになるのか、不安なところです。
はいはい、ケース縫いますよ…。
ワインレッドに金色の、チャイナブロケードにしてやるからっ!
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by ura_hoshimi | 2004-12-30 22:43 | 裏チーム入り乱れ

少し、楽になった

さて、裏当番である。

実は、裏当番が元気な時というのは、表当番がある種の毒抜きをしている時である。
なので、裏当番が元気だと、その分表当番はあんまり元気がないことが多い。
表当番が元気が出ないからこそ、裏当番が立ち上がるのではあるけれど。

裏テントには、表テントに出せないものも色々置いておくつもりである。
欲に関する話題。えっち系に傾きすぎた話。表テントの雰囲気に合わない話題。
そして、星見当番の怒りや涙も、裏テントと裏当番の管轄である。

歌織が、三角テントを建てて星見当番を名乗る前。
歌織はそれ以前にメインに活動していたある場所で、楽しいおしゃべりの合間に
泣いたり怒ったりグチったり、ワリと気ままに感情を言葉に綴っていた。
しかし、表の三角テントを立ち上げるのと同時に、
歌織はよそで泣いたりグチったりするのを控える決心をした。
そしてまた自分自身のサイトである表の三角テントでも、
泣いたり怒ったりグチったりはしないと決心したのだ。
…果敢にもと言うか、何と言うか。

苦しくったって 悲しくったって
テント のなかでは 平気 なの?

○タックナンバーワンですか?古いですねえ。

しかし、表テントを星見当番としての「公(比較的)」と見なす歌織、
やはりそれだけではちと苦しくなってきて、裏テントを用意してしまった。
そして、裏テントと裏当番には、グチや怒りや涙やもにょりを(笑)解禁にした。

泣きたい時は テントで泣けと
あのひとは あのひとは 教えてくれた~

(アニメ・新・○ースをねらえ!の主題歌。世代がばればれだな)

まあ、できれば裏でも笑っていたいけど。
そうできないときは、裏では私、我慢はしない。

…で。昨日の日記での「演説(前半)」と「妄想(後半)」は歌織のストレスから来るものだった。特に後半の、語学学校のコピーに関する妄想…もとい空想は、ストレスにでくわして必死で作り上げた、逃避的なイメージだ。

表当番も、裏当番も、自分でそれがよくわかってる。わかってるんで、今日は一日ちょっとウツウツとしていた。ちょっと反省もしたので、今日は表を少し休んで、裏でもできればおとなしくしていようと思った。

ところが。裏当番の予想を裏切って、ダウン気味だった表当番、いきなりの本調子復帰である。表テントで、また半角で7000文字も書いてしまった。理由は単純。明日から好きな時代劇が再放送されるから。なんだかなあって、裏当番は表当番と宿主に対して思う。

凹んでいるからさ、心配してやったのに。裏当番が表当番の代わりに暴れてやっても、ますます表のやつ元気をなくすばかりって思って、今夜は両方休んでおとなしくしていようかい、って思っていたのに。

表当番のやつ、たかだか時代劇ひとつであっさりストレスのもとになった話を忘れて、ころっと機嫌を直しやがった(爆)。

まったく、心配しがいのない奴と言ったら、表当番のことだよ。ぶちぶち。
というわけで、裏当番、寝ることにした。無論表当番も寝る。
今日は昨日より、ちょっと楽。おやすみなさい。
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by ura_hoshimi | 2004-12-29 22:41 | 裏当番記す
昨日から、なぜか裏当番が元気。なんか色々と思うところあるらしい裏当番である。

今日はこんなことどもを考えていた(順不同)。

【日本語の「かぶれる」って言葉は凄い】
とある場所で、「○○○○かぶれ」って言葉を目にした裏当番。○○○○には外国の地名が入る。思えば「~にかぶれる」っていう日本語は、凄い表現だと裏当番はいつも思う。

もともと「かぶれ」っていうのは接触性の皮膚炎だ。漆かぶれとか。刺激物に触れて、皮膚がそれに抵抗して(あるいは負けて)炎症を起こした状態が「かぶれ」。

でも、日本人は接触性の皮膚炎だけじゃなくて、

「あるものに強く影響を受けて、他人から見て“なんだかなあ”って思っちゃうくらいの様になっちゃうこと」

も「~にかぶれる」って言うんだな。変な信心にかぶれちゃってとか。文学かぶれとか。他の言語はこういうニュアンスで「かぶれ」を使うのかな。使わないかもな。ホンモノの皮膚のかぶれになる原因物質というのは、皮膚にとって異物なんだよな。それに触れた皮膚が、防御なりなんなり、適切な処理ができなかったときに炎症が起こる。「文学かぶれ」とかの「かぶれ」で皮膚に相当するのって、その人の「自分像」っていうか「自我」だと思う。

結局、かぶれちゃうくらいだから、接した文学なり外国なり宗教なりはその人にとって「異物」なんだ。うまく自分のものにできなくて、自我が接触性皮膚炎になっちゃうのが「○○かぶれ」だ。

最近、「ハタで見ていて“なんだかなあ”と思う」とか「違和感を感じる」とか、「片腹痛い・笑止な感じ」「見ていて痛々しい」なんていう印象をひっくるめて、ただ一言「イタい」って言うけれど。まさにその「見ててイタい感じがするような影響の受け方」を、日本語じゃ「あの人は○○にかぶれてる」って言うんだよな。凄くイタい、いや、カユい表現じゃないか。

裏当番も表当番も、本が好きだし外国だって好きだ。外国が好きっていうより外国語が好きなんだけど。でも、「歌織は○○かぶれ」だなんて言われたくないな。どんなに好きなものでも、かぶれたいわけじゃない。「かぶれてる?」と言われたら、「かぶれる程知っちゃあいませんて」と答えるだろう、私なら。

もしかして、もう既に色々なものにかぶれまくっているように見られているのかもしれないけれど。

なんで裏当番がこんなことを悶々と考えているか。

う~ん、故郷を出て、よその土地で暮らして長い人が、久々に故郷の地を踏んだと思いねえ。
でも、なつかしく思ってた故郷にどうもやっぱり馴染めなくて、後にしてきたよその土地が恋しくなって、さっさと戻ったと思いねえ。で、そのよその土地から、故郷と馴染めない自分のことを色々言ってるのを、よせばいいのに裏当番がうっかり読んじゃったと思いねえ。裏当番、スルーしきることもできず、なんとなくもにょってしまう(苦笑)。

裏当番はな、故郷とは生まれ育った家族のごときもんと思うですよ。
そりゃ、仲良くできんこともあると思うですよ。

そして、時には生まれ育った家族より、他人の方がうんと自分のことをわかって受け入れてくれたり、あるいはわかってくれないまでも、わからないなりに干渉せずに自由にさせてくれたりして居心地いいこともあると思うですよ。

それは、裏当番もよっくよっくわかってるですよ。
実際裏当番にも、家族以外と居る時の方が居心地いい時あるですよ。

でも、でもな。裏当番は、そういう相手が居る時でも、家族と自分、仲良くできないんだってことを、極力言いたくなかとです。それを全く言わずにいることはできないけど、できるなら言いたくないですよ。

「自分は家族と居ると幸せになれない。でも貴方(あの人)は家族と全然違うから私は貴方と居ると幸せ」

って言うの、その「貴方(あの人)」に対して失礼な感じがするですよ。無論、「家族」に対しても。それは、相手にかぶれてるみたいな感じで、ちょっと見ていて心がワサワサする。

裏当番が読んだ文章、無論書いた人はそこまでは言ってない。でも、裏当番、なぜかそんな風に受け止めちゃった。勿論個人的にそう受け止めただけだから、相手には何も言っていない。だって、相手の書いたことに対して何か言うなら、自分が読み取ったことじゃなくて、相手が書いたことに即して発言しなくちゃいけないから。

だから、歌織はここにやってきて、裏当番に変身して毒を吐いてる。吐かずにおられん時もある。

…ところでさ。「かぶれる」っていうことに戻ると。

国とか文化とか、流行とか。そういう大きいものじゃなくって。とても影響力のある、カリスマティックな個人に「かぶれてしまう」ってこともあるよね。私、裏当番、人にもモノにもかぶれたくない。それと、まずありえない事態だけど、たとえば裏当番がその手のカリスマ性を持っていたとしてさ。誰かが自分にかぶれてしまうっていう事態もイヤだな(や、だから、それはありえんって)。

…現実生活では。私、体の方の、ホンモノの皮膚がすっごく弱くてさ。す~ぐ、かぶれちゃうんだ。夏場なんか自分の汗でかぶれて、皮がやぶけてヒリヒリする。…自分の分泌物でかぶれてんじゃね~よ(笑)。

もしかして、同じように私は私の言葉にかぶれているんだろうか。自家中毒。自家かぶれ(笑)。

思いっきり余談だけれど。「俺に触れるとヤケドをするぜ」って言うセリフはあるけどそれを敢えて「俺に触れるとかぶれるぜ☆」って言い換えるととっても間抜けね。ヤケドもかぶれも、どっちもイタい事態ではあるけれど。

【裏当番が語学学校のコピーを作るなら】

以下は、今朝考えてた、本当にくだらないネタ。

歌織は、日本語以外しゃべれない癖に下手の横好き的に語学系が好きである。当然、オツムを共有している表当番も裏当番も、語学系のネタが大好き。歌織は、学生の頃、バイトでカテキョ的個人指導の塾講師をしていた。

教えていたのは英語と国語。言葉系の勉強を教えるのは、難しいけど楽しい。相手が自分の言いたいこと書きたいことを、自分で言葉を選んで表せるようになっていくのが楽しい。自分が、相手に伝えたいことを、一番伝わる言葉を探しながら伝えていくのが楽しい。

今朝の通勤電車の中で、ぼんやり語学学校の広告を眺めながら、歌織は考えてた。
「語学のガッコ、通おうかな」じゃない。
「私がもし語学学校の校長なら」何を考えているんだか。

私が語学学校の校長なら。なんて言って、生徒を呼び集めよう。
一体何のために、生徒に言葉を…どんな言葉であっても…教えるんだろう。
なぜ、生徒たちは私の学校に言葉を学びに来る必要があるのか。
それがわからなきゃ、どんな学校にだって生徒は来ない…。

すっかりその空想に浸りこんだ歌織、
自分の語学学校の広告が電車に貼ってあるつもりで、コピーを考え出した。
…本当に何やってるんだろうね、と裏当番は思う。

できたコピーは二つ。歌織が考えた、語学を、言葉を学ぶ理由。
それが二つ、そのままコピーになった。

「見えてるだけの君じゃ足りない」

広告には、色んな格好をした、イマドキの高校生や大学生、社会人たちを使いたい。
「生き方を見てくれ」「見てわかってくれ」それだけじゃ足りないから、言葉を学ぶ。
見てわかってくれる人がたとえいても、見てもらっているだけじゃ受身のままだから。

言葉で自分を説明するチャンスを、貰おうよ。貰ってるんなら使おうよ。
これは、学生時代の歌織が、バイト先の自分の「教え子」によく言ってたこと。

言葉に自分を乗せて、見せようよ。
自分が「これをわかっているよ」ということを、試験官にわからせることができれば、試験には受かる。試験で正解するのは誰かに勝つためじゃなくて、自分の学力を試験官にわからせるためだよ。

もうひとつのキャッチコピー。

「きいてもらおう」

○○語をおぼえたら。きいてもらおう。○○国の人に、じぶんのこと。
きかせてもらおう。○○語をしゃべる人に、その人のことを。
言葉を学んだら、色んな相手の言うことがわかる。
もうひとつ、言葉を学んだら、色んな相手にきいてもらえる。

裏当番も、表当番も、いつでも「話したいことを話す」という表現がピンと来ない。
「話についていくために、アンテナをのばす」っていう発想すらない。
歌織がアンテナを伸ばすのは、いつだって自分の知識欲のためだけで、別に相手と話をするためじゃない。相手を満足させるためだけに、自分に知識を詰め込んだことは、自慢じゃないが、歌織にはない。無論表当番にも裏当番にもない。

でも「きいてほしいこと」は結構ある(笑)。
「きいてほしいこと」って、結構ささいなことだ。
天下国家のことでもないし、世界史のことでも精神世界のことでもない。哲学のことでもない。

たとえば自分は何を綺麗だと思うか。
自分の使う言葉や暮らしている土地の、何を美しいと思うか。
ただそれだけのことだよ、きいてほしいのは。
或いは、相手からきかせてほしいのは。

本当は、どんな外国語をしゃべる人が相手でも、
お話するのに世界情勢を丸わかりしている必要はないと思うよ。
自分が本当にきいてほしいことを、わかるように話せばいいんだ。
そして、相手が「本当に」きいてほしいことが何か、じっくり聞ければそれでいいんだと、
そういう風に裏当番は思うよ。

本当は、相手の外国人だって、そうそう天下国家や政治体制のことばかり話したがってるわけじゃないと思う。文化や音楽や美術については、そりゃ話したがるだろうけど。

でもそれって、その文化や音楽や美術について知識がなくても、話を聞くことはできるよ。そういうものに関しては、大事なのは知識じゃなくて。なぜ彼はそれを美しいと思ってるのか、相手の気持ちを理解する能力だから。

相手が本当にきいてほしい気持ち。
なぜ自分は、これこれのものを愛し、これこれのものは嫌いなのか。
それをききとることができれば、相手もきっと、こちらの言葉をきいてくれる。

言葉は知識を詰め込むフォークじゃなくて、気持ちを乗せる楽器。
いや、人間が楽器で、言葉は楽器に乗せて歌われるコード。

自分が普段使わない言葉を覚えるのは、きいてもらうため。きくため。自分の故郷を出て、よその土地に行ったなら、見えているだけの自分じゃ足りないから。だから言葉を学ぶ。

それが、はるばる空想の末に、架空の語学学校の校長である歌織が達した、ひとつの結論。

朝っぱらから。朝っぱらから何を考えているんだ歌織よ。
裏当番は、宿主の迂遠な思考回路につきあわされて、朝から深い溜息をついた
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by ura_hoshimi | 2004-12-27 22:35 | 裏当番記す

裏チーム各当番の雑感

【ノーバディズ・パーフェクト】
~食事当番・記す~
Well, nobody's perfect(ま、誰にでも欠点はある=誰しも完璧じゃない). …と言えば、映画『お熱いのがお好き』のオチのセリフ。

(おいおい、表テントと裏テントの話題は「混ぜるな危険」じゃなかったのかい、と裏当番)

女性だと思っていた恋の相手が、実は男性なのっとカミングアウトしてきて、
それで言われた男性が口にするセリフなんだけど。

私はこの場面・このセリフを思い出すと、同時に古事記も思い出してしまう。
イザナギさんとイザナミさんが国作りに降りてくるところね。
さて、国を作るってどうやって作ろうか。って時にイザナギさんが言う。
「私はすっごく完璧にできあがってるんだけど、一箇所あまっているところがある」
イザナミさんも言う
「私もすっごく完璧にできあがってるんだけど、一箇所だけ足りないところがある」
「じゃあ、余ってるところで足りないところをふさいで、そうやって国を作っちゃおうか♪」
と二柱の神様はおっしゃって、国生みをなさいましたとさ☆

「すっごく完璧にできあがってるんだけど、一箇所あまってる」は「なりなりてなりあまりたる」って言う。「一箇所足りない」は「なりなりてなりたらざる」。おいおいストレートだな。

でも、この箇所が私はすっごく好きなんだ。非日本語圏の人に自慢したくなっちゃうな(おい;)。日本の神話って、面白いでしょ、って。

「私は完璧に出来上がってるけど」っというところをムリヤリ訳したら
“I have formed perfectly perfect,but…”ってとこかな。
うん、パーフェクトリーパーフェクトって語感がなんか可愛いからこれで行こう。
「余ってる」「足りない」を何て言うか思いつかないところが我ながら悲しい。
日本語力はなりなりて、英語力のなりたらざるわが身よ。

ここまでは実は余談。今夜、食事当番はまた風呂場で鏡に全身を映して、思った。「なりなりてなりたらざる身」であるオンナだけどさ、当番は。最近どっちかって言うと、「なりなりてなりあまってる」よな。ミが。要するに腹部がなりあまってる。非常に喜ばしくない状況である。でも、今夜は昨日より、少しだけ「なりたらなく」なってた。

ちなみに、「なりあまる」ということに関しては、私のお気に入り歌人、寒川猫持が名作短歌を作っている。この歌を作った時点で、寒川氏は恋女房に愛想を尽かされ離婚して、猫一匹と暮らしていたのだ。

ぽん引きに 声かけられて さびしかり なりなりてなりあまりたること

…なかなかトホホ感…じゃない、哀愁があってよろしい。
なりたらざる人が傍にいず、一人なりあまってるというのは切ないことなのだな。

【お針当番の報告書】
裏当番が、デジカメを買うと言います。喜ばしいことですわ。ワタクシのクリスマス企画も無事済んだことですし、お正月休みは撮影会と行きたいところです。しかし裏当番は腰が重くて出不精。ちゃんと買い物に行ってくれるのでしょうか。心配です。

…今、裏当番からクレームが来ました。「その薄ら寒い慇懃無礼な話し方をやめろ」と。
失礼しました。いいんですのよ、私はおしゃべりより手を動かしたいんですから。
次はその裏当番の日記です。

【手からものを食べるということ】
~裏当番的餌付け論~

裏当番である。体は一つしかないのに、当番キャラは何人も居るというのは不便なものである。当番は何人も居るのに、使える時間は一人分だけというのも不公平なものである。

最近までお針当番が暗躍していて、表当番も裏当番も時間配分においてワリを喰っていた。しかも、同時進行で食事当番がダイエット戒厳令を敷いたからたまったものではない。エネルギー不足である。オイルショックである。いや、オイルじゃなくてファット(脂肪)ショックか。

ダイエット中というのは、恐ろしい事態である。活字をこよなく愛する表裏両当番が、ダイエット中は一切活字を受け付けなくなった。ブドウ糖が足りないせいだと思われる。文字を追っていても頭が理解できないのだ。耳から入る言葉は理解できるけど文字が読めない。仕方がないから、ずっと音楽を聴いていた。カバンにMDプレーヤーを突っ込んで、仕事への行き帰り、ずっとエンドレスに音楽を聴いていた。ありがたいことに、歌詞は理解できる。

厳しいリセットダイエットの一週間が終わり普通食に戻ったおかげで、再び活字が読めるようになった。人に薦められている本が大量に、本棚で当番を待っている。

ところで、歌織は人から本を薦められるのが大好きだ。特に好意を持っている相手から薦められるのが。本を薦めてくれる人を好きになると言った方が正確かもしれない。

あと、文章を読んでいて、文中で著者が色んな本を挙げていると、歌織はそれも読みたがる。
歌織が好きな作家は、大抵は自身が凄い読書家で、作中に色んな書名をちりばめてるのばかりだ。久世光彦、橋本治、京極夏彦に北村薫。彼らが差し出すものを、皆食べてしまいたいと歌織は思う。

そういう時の歌織の心の動きって、ほとんど好きな人に本を薦めてもらってるのと同じだ。好きな作家が文中でとりあげてる本なら、なんでも読みたいの。そして好きな人が薦めるものなら、なんでも読むの。ほとんど、動物が人間の手からエサを食べるように。

活字で餌付けされる女、歌織。

だから歌織をオトすのなんて(とはいえ、精神的にオトすのは、だが)超カンタンだ。歌織がまだ読んでない本で、好みそうな本を発掘してきて手渡せばいい。読み終わる頃には、歌織は貴方の手中に(あくまで精神的に)オチている。精神以外の方面で、どうすればオチるかはともかくとして。

ま、精神的にオトせれば、そっちの方は(その気があれば)時間の問題だぞ。

…ということは、実は高校生位の頃から自覚があって(笑)。
ある日、それを高校の同級生に言ってみた。
歌織より幾分現実的だった女友達は言った。「それって、無理じゃないかなあ」
なんとなれば、それをやってのけるには彼自身物凄く読む人でなければならんだろうと。
「うん、それは難問ね」と歌織@高校生。

文章を読むっていうのは、たまに…いや、大抵の場合精神的な喜びと官能的な喜びのミックスである。歌織は、文章を読んでいて、それが本当に気に入ると、ページをめくる手が火照る。歌織の名誉のために申し添えると、えっち系の文章の時にそうなる、というわけではない。
むしろ、えっち系の作品でそうなることは稀である。

なんでもない地の文が、あまりに美しかったとき。スリリングな言葉の応酬が、紙面に血のようにほとばしっている時。「この箇所はこの言葉以外ありえない!」ってくらいぴたりと着地する表現に出くわした時。

両手が火照る。かぁっと熱くなる。手のひらから、これが「気」なのかってくらいの熱が出る。そんな時の掌は真っ赤で、指は爪の先まで薔薇色だ。ちなみに、今まで歌織をそんな状態にした作家は、橋本治と森茉莉と京極夏彦と村上春樹。それと久世光彦と北村薫。山田詠美。夢枕獏。漫画家の岡野玲子。占星術系では松村潔と上田亨矢。

本を読んでいて手が熱くなると、歌織は自分が凄く喜んでいるのを自覚する。そして、喜ぶ反面、ちょっと寂しいなと思う。なんだかこの熱い掌が勿体無い気がする。この手で何かに触れたい。誰かの手を握りたい。今、私は凄く幸せなのだということを、ワガママにも誰かに知らせたい。

本を読んでて興奮した時、そばで手を握ってくれるためだけに、恋人がほしいなと思ったりする。そんな時、まだ歌織はちゃんと言葉にしてその感動を伝えることができない。言葉にならないこの手の熱さに比べたら、一夜明けて言葉にできるようになった感動なんて冷たいもんだ。その第一次興奮を、受け取ってくれる相手が欲しいというのが歌織の思う「人恋しさ」だったりする。

わたしがいちばん人恋しいのは 面白い本を読んだとき

なんとなく、架空の恋人に謝っておく。そんなバカな理由で求めちゃってごめん。しかも、もっとワガママ言えば、そんな時に触れるのは、人間じゃなくって動物でも可なの。猫でも犬でもいいの。ただ、本を読んでて手が火照った時、手を伸ばして撫でられる頭があればいいの。

寂しいなあ、うちのわんこはお星様になっちゃって(ってオチはそこかい;)。
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by ura_hoshimi | 2004-12-26 22:30 | 裏チーム入り乱れ
こんばんは、おはようからおやすみまで暮らしを見つめる食事当番です(違)。
星見当番の「一週間限定リセットダイエット」、月曜夜でつつがなく終了しました。

落とした体重、3キログラム。新生児一人分ですね。順調順調。
しかし、火曜日の「ダイエット成功祝いのお菓子つまみぐい」と水曜夜9時からというとんでもない時間帯に始まった忘年会のおかげで、せっかく来た道を半分ばっかり戻りました(悲)。明日はちょっと精進系のお弁当持ちで仕事行こっと…。

ダイエット最終日の夜、お風呂場の鏡で全身チェック。3キロ落ちると背中のラインが変わる。新生児一人分だと考えると、それを落とした自分はすごいもんだと思えてくる。また、そもそも新生児一人分の容積の肉が、余分としてくっついていた自分というのもすさまじいもんだとも思うけど(爆)。

これからさらに新生児三人分くらいお肉を落とさないと目標体重にはならないのよ~(ノдT)。デフォルトで三つ子(分のお肉)がくっついてる体。それじゃあ「はじめ人間ギャートルズ」のおっかさん状態じゃないか(滝汗)。おっかさんは背中に三人のガキがはしご状にくっついてたけど、私はお腹がガキばしごだよ(激爆)。私は胸も結構ある方なんだが、他のパーツも豊満だから目立たない(悲)。○カップなんですけどね、胸のサイズ。バストの下にさらに二~三組くらい○カップが作れますよ。おっぱいが何対もってそれ、猫ですからっ!精進精進(>_<)。

今回のダイエットのまとめ。

・リセットダイエットは、月の定例会議が終了した直後の一週間に実施するのが最も効果が高い。

・でんぷん質のもの・乳製品・豆製品・卵・油脂は、一週間食べてはいけない。果物も例外を除いてはダメ。

・お野菜とお肉とお魚は、好きなだけ食べていい。ただし調理法は油抜き。グリルや網焼き・茹でたりして食べる。

・使ってはいけない調味料は油脂類と糖分とお味噌。醤油や塩は使っていい。スープ仕立てにした料理の場合、スープの部分は飲まないようにする。

・朝は毎日、グレープフルーツ二分の一個と、ノンカロリーの飲み物(コーヒーとか)。

・昼を一日のメインの食事と考えてたっぷりと。夜は9時前までに軽めにすませる。

・水分はなるべく沢山とる。ただし甘味料はたとえノンカロリーのダイエットシュガーでも加えない。

・週に一回ずつ、お昼の食事として「ゆで卵2個と野菜」「フルーツの角切り好きなだけとプレーンヨーグルト」を食べられる。

以上がリセットダイエットの基本。忠実にやれば一回で三キロは落ちる。私が試した中から付け加えるなら、初日から三日は基本メニューを守った方がいい(食事内容に慣れるために)。「果物とヨーグルトの日」は4日目以降のお昼にするのがコツ。なぜならば、三日続けるとそれだけで味覚が変わって、果物が感動的に甘くおいしく感じられるようになるから(笑)。ちなみに、このときの果物は、なるべく多くの種類を一緒に、皆一センチ角に刻んでヨーグルトと和えることがすすめられている。バナナだけ5本とかはNGだそうだ。

当番が色々試してきたダイエットの中では、我慢しやすくかつ効果的なダイエット法のひとつがこの「リセットダイエット」。運動嫌いで、スポーツを一度も楽しいと思ったことのない星見当番は、「運動で痩せる」が大嫌い。慣れない運動でストレスが溜まる上に(基本的にストレスは手と口を動かして発散するヒト)、食事がカロリーメ○トだなんてサイアクだと思っている(笑)。

食餌療法系のダイエットには、自分で料理をする喜びが(かろうじて)残されているので当番向き(笑)。ダイエットも、やはり普段の自分の得意分野が生かせるものを選んだほうが成功率も高いと思う。それと、生活リズムがそのダイエットに向いているかもチェックポイントだと思う。私のように、料理好きの運動嫌いで、毎日の仕事にお弁当を持っていけるタイプの生活パターンだったらリセットダイエットは割と向いてるかもしれない。それと、一週間きっちり続けて、一週間終わったらきっぱりやめるいさぎよさがちゃんとあるヒト向けね(笑)。

当番も、ダイエット中は外野に心配されて、色々言われました。人参は少し油脂分があった方がカロテンの吸収がよくなるんじゃないのとか、ゆで卵くらい影響ないでしょうとか、お味噌汁くらい飲みなさい体があったまるからとか。主に母から言われるんですが。でも、「一週間限定ですからっ!」「一週間続けただけでは死にませんから!」と言い張るのが肝心(笑)。実際、一週間だけだったら死なないから。ただし、少しでも体調不良を感じたら、リセットダイエットはすぐ中止。だから風邪をひかないようにこの一週間、それはそれは気を使ったもんです(爆)。

以下、食事当番のダイエット雑感。

・食事制限系のダイエットを心配してくる外野の言うことにも一理はある。食事制限系は必ず「いついつまで」と期間を区切ることが必要。外野のうち割と大切な相手(笑)には、心配させないように「いついつまで限定だから協力して」とお願いする。「○日が解禁日だからその日は一緒にゴハン食べよう」と約束するのも外野対策として有効。

・男と女の視線の違い。3キロ痩せると、外野のうちでまず女子が「痩せたでしょ」って言ってくる。男の外野は、5キロ痩せてからやっと言う(笑)。その2キロの差は、男子と女子のチェック力の差なのか、それとも男子の方が、女性に「痩せたね」って上手に言いにくいためのためらい分なのか(5キロ痩せたらかなり外見が変わるから、言いやすいのだと思われる)。

…あれだね、付き合っている男性から、3キロ減の時点で「痩せたね」って気づいてもらえたら嬉しいね。5キロ減の段階まで彼氏に気づいてもらえなかったとしたら私なら凹むね。完全外野の男子の場合、3キロ減のときは気づいてくれんでもよし(笑)。
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by ura_hoshimi | 2004-12-23 22:29 | 食事当番記す
昨日の日記で「裏テントで見聞きしたことは表テントはで口にしないでほしい」と書きました。しかし、ベッドに入ってよくよく考えたら、それってちょっと誤解を受ける表現かもと(^^;)。なんだか凄く怖いものとか、凄く変なものとか、場合によっちゃエッチ系かと思われたら困るわ(笑)。

なので、この裏テントにこれから登場するであろうコンテンツについてちょっと補足です。

裏テントは裏当番が管轄しています。裏当番は勿論、表テントの星見当番の裏人格です。裏当番は、表当番より「やや(笑)」地上的なキャラです。表の星見当番より多少シニカルではありますが、怖いヒトではありません。

裏当番の下には、さらなるサブ人格として、さまざまな当番キャラがいます。
縫い物好きのお針当番。動物好きの飼育当番。料理好きの料理当番に植物担当の「お庭番」。

表の星見当番が表テントで書けない事を担当する…ということになっています。

おおざっぱにいって、「欲」に関することかな(笑)。なにしろ地上的なので。あれ集めたいこれ集めたいの「石欲」の話。あれを作りたいこれ食べたいの「食欲」の話。最近材料ばかり買い込んで、製作時間が取れないとぼやくお針当番の縫い物欲の話。お針当番などは自分の作品ギャラリーを要求しています(今の腕前じゃ無理なんだって!と裏当番)

星見当番がこれらの「欲のある話」を表テントに持ち込まないのは、持ち込んだら最後しっちゃかめっちゃかになっちゃうことが確実だからです。

たとえば、大きな体と壮大な占星術の趣味にも似合わず、星見当番はお菓子作りも好きだったりします。十八番はキャラメルバナナパウンドケーキにアップルクランブルケーキと来たもんだ。似合わね~。似合わね~んだ、あの真っ暗クライクライな世界に泡だて器やメレンゲは(^^;)。

それから、ちょっとかわいい布でファンシーな小物を縫ったりするのも好きだったりします。ビーズアクセサリー作りなどにも、一通り手を染めています。編み物も好きです。レース編みなんかもしちゃいます。レースのジャンルはクロッシェとタティング。

お針当番が趣味の作品を表テントに発表しだしたら、とんでもないことになります。雰囲気が崩れるから表テントはピンク花柄禁止!レースも禁止!大体今だって、表テントはシリアスモードと冗談モードでしっちゃかめっちゃかなんだ。

お針当番「…じゃあゴスロリ風は?あれ黒だし。載せてくれるなら私作るよ」
表の星見当番「却下!」

そんなわけで、裏テントでは何でもありの世界になっております。表じゃどうしても書けないダイエットの話なども進行しています(美容欲と食欲との戦いだわね;)。その他、歌織の「欲」を刺激するものが色々登場する予定です。

(小さな声)「あの…欲といったら○欲の話なんかは…?」
裏当番「○欲?それを話すなら裏テントの裏テント作らなきゃなあ」
(小さな声)「作る予定は…」
裏&表当番「ありません!」

まあ大人なので、たまにそっち系に話の針が振れることはあっても(おいおい)裏テントがそれ一色になることはありませんです。当番と○欲について語り合いたい方は個人的にコンタクトを取ってください(^^;)☆\(--;)。
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by ura_hoshimi | 2004-12-18 22:27 | 裏チーム入り乱れ
裏テントを立ち上げてしばし…やっと表テントとのリンクをはりました。
表からここに来ることもできるし、ここから表に行くこともできます。

表テントからこちら裏テントにいらした方にご注意!

表テントは、あれでも(あれでも!)世界観やイメージの統一に気を使って作っております。
その表テントに出せないものもあるので作ったのが裏テントです。
(と言ってもまだまだ何も出していないんですが)
裏テントは何でもありの世界です。裏当番以外にも、さまざまな隠れ人格がここで番をはっております(笑)。

ここで見聞きしたことは、何であれ表テントでは口にしないで下さい。
表で「裏テントに行きました」と言うのも、できれば避けて下さい。
表テントでは表の話題を。裏テントでは裏の話題を。よろしくお願いいたします。


さて。次の話題。

VOID-LABのKURO-Mさんにタイトルプレートを頂戴しちゃいました。
(このブログの画面ではなく、裏テントのトップページに貼ってあります)
嬉しいなあvKURO-Mさん、ありがとうございますm(__)m。
容量の関係でちょっと縮小して90%にしてありますが、無事貼り付けることができました(^^)。
位置はもっと上に貼りたかったんだけど、なぜかガンコにあそこから動いてくれず(滝汗)。
一体どうなってるんだろうなあ、難しい…(>_<)。

さ、裏テントでも頑張って中身を詰めていかなくちゃ☆
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by ura_hoshimi | 2004-12-17 22:25 | 裏当番記す
久々に裏テントにやってきた星見当番です。
たまには裏日記も書かないとね(^^;)。

定例会議もちょうど終わったことだし、星見当番は今朝からダイエッター生活に入りました。一週間限定の「リセットダイエット」っていうやつ。

炭水化物・乳製品・油は取っちゃだめ。お肉とお魚とお野菜は好きなだけ摂取していい。朝は毎日、グレープフルーツ半分を必ず食べること。飲み物も当然ノンカロリーのもの。水分は沢山摂る。週一回ずつ、お昼に野菜とゆで卵2個を食べる日と、同じくフルーツとヨーグルトを好きな分だけお昼に食べていい日がある。

以前、この一週間限定ダイエットで、3キロ落としたので効果は確信できている。もっとも、それをまた戻しちゃったから再挑戦なんだけど。真面目にやれば、落ちるのがわかっている。なので今週の私は、真面目になってみることにした(笑)。

月曜の夜、三個分のグレープフルーツの皮をばりばりと手で剥いて、小房に分けてうす皮まで取ってタッパに入れた。朝、グレープフルーツを食べるとアドレナリンが出て、脂肪燃焼スイッチが入るんだって。「アドレナリン」ってところが笑える。実際、今朝寝ぼけ眼でグレープフルーツをつまんで食べたら、家を出る頃指先がジンジンして熱かった(笑)。心なし体全体もあったか。前やったときは夏だったから、こんなこと気づかなかった。ふ~ん、不思議なもんだ。

お昼はお弁当。前夜に、トリ胸肉の皮を取ったやつにハーブソルトをすりこんで魚焼きグリルで焼いた。それをうすぎりにしたものと、ニンジン・セロリ・レタスを繊切りにして、水菜も5センチくらいに切ったのを沢山混ぜてサラダにした。ドレッシングも自家製ノンオイル。リセットダイエットのレシピ本に載ってた、タマネギドレッシング。

タマネギ一個を摩り下ろして、醤油大匙4杯とレモン大匙2杯を混ぜるだけ。半日おいてタマネギの辛味をなじませるって書いてあった。夜中にタマネギ摩り下ろしたら、すっごく泣けた。みじん切りの比ではない。ほとんど目が開けられないくらいすごかった(笑)。で、一晩ジャム壜で寝かせたのを、今朝小瓶に詰めかえてサラダ用に持ってったんだ。

昼に食べたタマネギドレッシング、からかった(T-T)。まだ辛味が抜けてなかった…。「タマネギって甘いよね、カプサイシン効果でトウガラシでも入れたら…」なんて実行に移さなくてよかった。

昼間はなんとかお腹がもったけど、問題は私の帰宅時間が遅いこと。帰り道、7時半過ぎたあたりから泣きたいくらいお腹がすいて(笑)、どんどん悲観的になる…。お腹すきすぎると頭痛までするのね(爆)。

で、またダイエット用の食材を少し買って、夜8時20分、帰宅して食事。今夜の食事は小松菜の茹でたの半束分と、お弁当に使った残りの繊切りサラダ。そして豚肉のしゃぶしゃぶ用のお肉をさっと茹でて、まだ温かいうちにキムチをくるんで食べた☆思わず溜息が出た…おいしくて(笑)。悲鳴に近い声で「…おいし~い」と口走ってしまった。う~ん、空腹は最強の調味料なり。

夜まで寝かせたタマネギドレッシングは、辛味が抜けておいしくなってた。「作ってから丸一日置くこと」と脳内にメモメモ。これからお風呂入って、体重測定が待っている。それからドラマ見ながら、明日のお弁当の仕込み。明日は豚しゃぶとサラダのお弁当にしよう。それと、夜帰ってからすぐ食べられるように、ゆで豚と茹で鳥を作ってストックしておくんだ。お魚も食べたいけど、私が仕事帰りに寄る頃にはいいお魚がなくなってるんだよねえ。週末食べよ、お魚。
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by ura_hoshimi | 2004-12-14 22:24 | 食事当番記す

お針当番、奮戦☆

さっきまで、お針当番が黙々と針を動かしていました。

夜中は音を立てると迷惑なので、ミシンは使えないんです。だからミシンを使う部分は早めに縫っておいて、仕上げの手縫い部分だけをあとからまとめてちまちまちまちま…。またしても深夜を回ってしまいましたが、手がけている作品の本体部分が完成しました。

いや~、それにしてもミシン使うと速いわ~。実は今日縫ってた作品の試作バージョンは平日の夜に手縫いで仕立てていたんだけど、それは丸々6晩かかったの。それが、今晩から縫い始めた本番の分、もう完成。仕上がりも、私のへなへな手縫いよりもぴしっと決まるし(当たり前だけど)。う~ん、ミシンさまさま♪

膝の上に、縫いあがった作品を置いてしばし鑑賞。きゃ~ん、かわいいっ(≧▽≦)。我ながら出色の出来映え(笑)。

明日はこれの付属品をいくつか作ったら、次の作品にとりかかれます。嬉しいなvvこれからクリスマス一週間前まで、星見当番をさしおいてお針当番が奮戦する日が続くのです(笑)。

さてしかし。星見当番もちゃんと活動せねばなあ。これから表テント用の文章書きです(滝汗)。
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by ura_hoshimi | 2004-12-12 22:15 | お針当番記す