少し、楽になった
2004年 12月 29日
さて、裏当番である。
実は、裏当番が元気な時というのは、表当番がある種の毒抜きをしている時である。
なので、裏当番が元気だと、その分表当番はあんまり元気がないことが多い。
表当番が元気が出ないからこそ、裏当番が立ち上がるのではあるけれど。
裏テントには、表テントに出せないものも色々置いておくつもりである。
欲に関する話題。えっち系に傾きすぎた話。表テントの雰囲気に合わない話題。
そして、星見当番の怒りや涙も、裏テントと裏当番の管轄である。
歌織が、三角テントを建てて星見当番を名乗る前。
歌織はそれ以前にメインに活動していたある場所で、楽しいおしゃべりの合間に
泣いたり怒ったりグチったり、ワリと気ままに感情を言葉に綴っていた。
しかし、表の三角テントを立ち上げるのと同時に、
歌織はよそで泣いたりグチったりするのを控える決心をした。
そしてまた自分自身のサイトである表の三角テントでも、
泣いたり怒ったりグチったりはしないと決心したのだ。
…果敢にもと言うか、何と言うか。
苦しくったって 悲しくったって
テント のなかでは 平気 なの?
○タックナンバーワンですか?古いですねえ。
しかし、表テントを星見当番としての「公(比較的)」と見なす歌織、
やはりそれだけではちと苦しくなってきて、裏テントを用意してしまった。
そして、裏テントと裏当番には、グチや怒りや涙やもにょりを(笑)解禁にした。
泣きたい時は テントで泣けと
あのひとは あのひとは 教えてくれた~
(アニメ・新・○ースをねらえ!の主題歌。世代がばればれだな)
まあ、できれば裏でも笑っていたいけど。
そうできないときは、裏では私、我慢はしない。
…で。昨日の日記での「演説(前半)」と「妄想(後半)」は歌織のストレスから来るものだった。特に後半の、語学学校のコピーに関する妄想…もとい空想は、ストレスにでくわして必死で作り上げた、逃避的なイメージだ。
表当番も、裏当番も、自分でそれがよくわかってる。わかってるんで、今日は一日ちょっとウツウツとしていた。ちょっと反省もしたので、今日は表を少し休んで、裏でもできればおとなしくしていようと思った。
ところが。裏当番の予想を裏切って、ダウン気味だった表当番、いきなりの本調子復帰である。表テントで、また半角で7000文字も書いてしまった。理由は単純。明日から好きな時代劇が再放送されるから。なんだかなあって、裏当番は表当番と宿主に対して思う。
凹んでいるからさ、心配してやったのに。裏当番が表当番の代わりに暴れてやっても、ますます表のやつ元気をなくすばかりって思って、今夜は両方休んでおとなしくしていようかい、って思っていたのに。
表当番のやつ、たかだか時代劇ひとつであっさりストレスのもとになった話を忘れて、ころっと機嫌を直しやがった(爆)。
まったく、心配しがいのない奴と言ったら、表当番のことだよ。ぶちぶち。
というわけで、裏当番、寝ることにした。無論表当番も寝る。
今日は昨日より、ちょっと楽。おやすみなさい。
実は、裏当番が元気な時というのは、表当番がある種の毒抜きをしている時である。
なので、裏当番が元気だと、その分表当番はあんまり元気がないことが多い。
表当番が元気が出ないからこそ、裏当番が立ち上がるのではあるけれど。
裏テントには、表テントに出せないものも色々置いておくつもりである。
欲に関する話題。えっち系に傾きすぎた話。表テントの雰囲気に合わない話題。
そして、星見当番の怒りや涙も、裏テントと裏当番の管轄である。
歌織が、三角テントを建てて星見当番を名乗る前。
歌織はそれ以前にメインに活動していたある場所で、楽しいおしゃべりの合間に
泣いたり怒ったりグチったり、ワリと気ままに感情を言葉に綴っていた。
しかし、表の三角テントを立ち上げるのと同時に、
歌織はよそで泣いたりグチったりするのを控える決心をした。
そしてまた自分自身のサイトである表の三角テントでも、
泣いたり怒ったりグチったりはしないと決心したのだ。
…果敢にもと言うか、何と言うか。
苦しくったって 悲しくったって
テント のなかでは 平気 なの?
○タックナンバーワンですか?古いですねえ。
しかし、表テントを星見当番としての「公(比較的)」と見なす歌織、
やはりそれだけではちと苦しくなってきて、裏テントを用意してしまった。
そして、裏テントと裏当番には、グチや怒りや涙やもにょりを(笑)解禁にした。
泣きたい時は テントで泣けと
あのひとは あのひとは 教えてくれた~
(アニメ・新・○ースをねらえ!の主題歌。世代がばればれだな)
まあ、できれば裏でも笑っていたいけど。
そうできないときは、裏では私、我慢はしない。
…で。昨日の日記での「演説(前半)」と「妄想(後半)」は歌織のストレスから来るものだった。特に後半の、語学学校のコピーに関する妄想…もとい空想は、ストレスにでくわして必死で作り上げた、逃避的なイメージだ。
表当番も、裏当番も、自分でそれがよくわかってる。わかってるんで、今日は一日ちょっとウツウツとしていた。ちょっと反省もしたので、今日は表を少し休んで、裏でもできればおとなしくしていようと思った。
ところが。裏当番の予想を裏切って、ダウン気味だった表当番、いきなりの本調子復帰である。表テントで、また半角で7000文字も書いてしまった。理由は単純。明日から好きな時代劇が再放送されるから。なんだかなあって、裏当番は表当番と宿主に対して思う。
凹んでいるからさ、心配してやったのに。裏当番が表当番の代わりに暴れてやっても、ますます表のやつ元気をなくすばかりって思って、今夜は両方休んでおとなしくしていようかい、って思っていたのに。
表当番のやつ、たかだか時代劇ひとつであっさりストレスのもとになった話を忘れて、ころっと機嫌を直しやがった(爆)。
まったく、心配しがいのない奴と言ったら、表当番のことだよ。ぶちぶち。
というわけで、裏当番、寝ることにした。無論表当番も寝る。
今日は昨日より、ちょっと楽。おやすみなさい。
by ura_hoshimi
| 2004-12-29 22:41
| 裏当番記す