某所で新月予報を出している「星見当番」の裏日記。裏当番&裏テントチームが執筆を担当


by ura_hoshimi

実りの夏その3 いい香りがいっぱい

和薄荷を水に挿す時に取った下葉で、フレッシュミントティーを作った。
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そしてそのミントティーを使ってゼリーを作り、現在冷やしているところ。
(ゼリーの写真を撮っていなかったのが残念)

食事当番はいつもごく大雑把にゼリーを作るけど
フレッシュミントティーのゼリーはだいたいこんな感じに作る。

粉ゼラチンを5g、倍量の水に振り入れてかき混ぜる。
(市販の、5gずつ小分けになっているのが便利)
ゼラチンをふやかしている間に、フレッシュミントティーを作る。
ポットに生のミントを大量に入れ(目安はポットの深さの半分以上)
熱湯を注いで普通のお茶よりも長く、10分から15分待つ。
あるいは鍋で湯を沸かして、薄荷を入れてぐらぐら煮出した方が
濃いミントティーを作ることができる。

充分に色が出たら、葉を濾しとって液体だけにする。
薄荷の葉100%のティーは、猫の目のような金緑色をしている。
ゼリーにする分量をここから取り分けるのだけど、
型抜きしたい場合は固めに作る必要があるのでゼラチン5gに対し250cc、
少しだけやわらかめにしたい場合は300cc、
そしてふるんふるんの柔らかゼリーにしたい場合は500cc必要。

ここに、お砂糖かはちみつを入れて好みの甘さにする。
(普通にお茶として飲む場合も、甘くしたほうが飲みやすい)
このとき、甘みを強めにつけること。飲んで甘すぎても、
ゼラチンで固めると甘みを感じにくくなる。

甘みを加えたティーがまだ熱いうちにふやかしたゼラチンを加え、
よく混ぜて溶かしたら、ボウルの底を冷水につけて冷ます。
ゼラチン液がすっかり冷めたら一度濾し、型に注ぎ分ける。
好みでミント(薄荷)の小さな葉を沈めると綺麗。
(葉っぱを入れるなら、ゼリー液がすっかり冷めてから。
熱いうちだと葉が変色してしまう)
冷蔵庫で固まるまでよく冷やしてできあがり。

ゼリーもティーも面倒くさいという場合、お薦めの利用法。
一人分につき薄荷(ミント)の葉を二三枚ちぎってコップの水に浮かべる。
他の匂いが移らないようふたをして、冷蔵庫で一時間ほど冷やす。
色は出ないけど、ほんのりメンソールが溶け込んだ水になる。
香りも強くなく、一口飲んだ後、後味にミントのニュアンスを感じるくらい。

薄荷と一緒に、香りのよい食用花を浮かべてもいい。
無農薬の薔薇の花びらや、柑橘類の花(ミカンや柚子の花など)を一、二輪。
鼻を近づけると、まず花の香りがして、一口飲むとかすかなミント感。
(作ったその日のうちに飲むこと)

食事当番とお庭番は、鉢植えの茉莉花を一輪摘んで、
和薄荷と合わせてみた。涼しげな香りの水ができた。
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by ura_hoshimi | 2005-08-06 20:00 | 裏当番記す