某所で新月予報を出している「星見当番」の裏日記。裏当番&裏テントチームが執筆を担当


by ura_hoshimi

リトファ横浜に行ってきた(追記あり)。

【お針当番記す】

ゆうべは月間黒髪リエ用の振袖を仕上げるので徹夜。
振袖本体は割と早く、夜中の1時半過ぎには仕上がったのだけど
伊達襟と帯と帯回りの小物の色決めに手間取ってしまった。
なんとか着つけが完了したのは夜中の3時。それから寝たら
絶対昼まで目が覚めないと思って、いっそ起きていることにした。

ひまつぶし兼眠気覚ましに動画サイトでお笑い系の画像を探す。
画面見なくても笑えるような音楽系(ものまねとか)ばかり選んで
それをBGMに縫い物したり横浜に持ち込む人形を梱包したり。

「○○○○の ピッチ上げ(下げ)たら ×××××」シリーズが面白かった。
タイトルが五七五になってて、ある歌手が歌ってる曲のピッチを
上げる(下げる)と別の歌手の声そっくりになる、というネタ。
「一青窈 ピッチ下げると 平井堅」とか。タイトルが五七五じゃないけど
沢田研二のピッチを上げたら水前寺清子そっくりになるとか。

いちばん笑ったのは「マーチンの ピッチ上げたら 綾戸智恵」。
『め組の人』で、たぶん元曲の1.5倍速くらいで再生されてるんだけど
本当に綾戸智恵が歌ってるみたいに聴こえる。声も似てるし、
歌い方の感じもよく似ててすごく可笑しい。つい何度も聴いてしまった。

で、そうやってるうちに夜も明けたので顔を作って身支度し、
7時半に出発。午前中は新宿で生地屋さんめぐり、
午後は横浜リトファというのが本日の予定。

午前、生地屋さん2軒をハシゴして入手したもの。

・ブルーグリーンのチャイナブロケードのはぎれ
・淡いピンクの桜模様の金襴のはぎれ
・黒地に金で花唐草模様の金襴のはぎれ
・オペラピンクの無地ちりめん
・ワゴンセールになっていた薄手のコットンはぎれ2種類
・オルファロータリーカッター二本(大・小)

11時半に新宿を出てリトファ会場の鶴見へ。
会場に着いたのは12時半。もう来るのは3回目なので
超がつく方向音痴のお針でも迷わず辿り着ける。

開場するまでロビーのテーブルで注文票を書いていたら
お城のお姉さんが来てリトファの予約確認をしてくれて
順番待ちのカードをくれた。番号は3番。おお今回は早い。
ってロビーに人はそんなにいなかったのに、お針の前に既に二人
受付済みの人がいたんだな。上には上がいるもんだ。

13時開場。ドア開けてすぐのテーブルに、マドモアゼルと
他の企画商品のディスプレイがあった。後でじっくり見ることにして
お針はお人形教室のテーブルに向かう。アキバフェアで見かけた
紫目に目元チークで黒髪の可愛いリカさん、まだいるかなと思って。

どうにか一体、探していた仕様の子を見つけて
後でじっくり検討するためにカゴに入れたところで
リトファに呼ばれる。おお早い。リトファテーブルに行ったら、
いつもの担当者お二人の他に、見慣れないお姉さんがもう一人いた。
どうやらお城はリトファ担当者を増員した模様。

お針の担当は、以前にも何度か担当してもらってるお姉さん。
お姉さんお姉さん書いてるけど、思えばお城のスタッフは
いつもいるあの小父さん以外は確実にお針よりは年下だろうなあ。

まずはイチからのオーダーであるリエの仕様から相談。
前回お願いしてとても美人に仕上がったリトファリエ改と
同色髪型違いの「オトウト」を作らんとて。事前のヘッド予約も
「灰目・茶眉」指定で出しておいた。

しかしながら、あのリエのアイプリはアイシャドウのせいか
瞳の星のせいか、遠目で見るとほとんど茶目に見える灰目。
「灰目」と書くと、あのヘッド入りの卵パック(違)にいくつか並んでる
けぶったような淡い灰色目のヘッドと思われるかな、という不安もあった。
いっそ予約メールにうちのリエ嬢の画像を添付して「このヘッド」と
指定したかったくらいだ。

案の定、お城で取り起きしていてくれたのは、
けぶったような淡い灰色目のヘッド。これはこれで
儚げでかわいいのだけど、お針が今回求めるのはそれじゃない。
もし、どうしてもないようだったら今回のオーダーは諦めるかなと
思いながら、駄目モトでバッグからリトファリエ改を出して
「欲しいのはこの子と同じ彩色なんですけどね。」と言ってみた。

そしたら!お城に戻ってもう一度在庫確認して、なかったら
同じアイプリの子を彩色段階から作ってくれるとおっしゃる!
ええっ、そういうこともできるんだ、とお針当番感激。
ぜひにとお願いした。

城のお姉さん、ケータイを取り出してリトファリエ改の顔を撮影。
それだけでは心もとないからとオーダーシートにもアイプリの絵をかいて
「ここは何色、ここは何色」と細かくメモ、「仕様書で確認すること」と
但し書きも入れていた。頼もしい。ありがたいー。

髪色はリトファリエ改と同色全メッシュ(この人いつのオーダーでしたっけ?
大宮でしたか?じゃあファイル見て髪色番号確認しますねとお姉さん。
前のオーダーシート控えを持ってくれば話が早かったなと反省するお針)。
髪型は横わけシャギーショートで、双子の弟にしますから!とお願いした。

最大の懸案事項だったリエのオーダーが済んだので、残るはリメイク分。
土曜の午後に毛を抜き、茹でて毛穴引締済のゴスロリフローラを出して
オフホワイトのゆるウェーブでオーダー。これは何も難しいことがないので
サクサクと進む。

最後にうちの姐さん、CG学ランキサラの史子嬢を出して
追加植毛と結いなおしの相談。あまり植えすぎると雰囲気が
変わってしまうので、と言いながら城のお姉さん、頭の状態を
丁寧に見てくれる。ハゲの箇所に追加植毛をして、
髪を結いなおすのと一緒に、耳の両脇に垂れてる毛の量が
左右で違っているのも毛束の取り分け方を加減して
均等になおしてくれるという。よかったね姐さん、美人度上がるよ。

今回のリトファはこれだけ。
予約要員に入れ忘れた月間リエ嬢も一応連れて行ったので、
注文とは別にちょっとした世間話で「いずれリップリペイントで
お世話になるかもしれないけど、今こうなってます」と
お姉さんに振袖姿を披露。

お針としては、月間リエは着物要員にしてはあまりにも
リップがナチュラルカラーすぎるので、すず子さん風に
桜色リップにしたいなという気があるのだけど、
城のお姉さんの意見では、現状のままであっても
それはそれで着物が似合わないということは
ない気がするという。とりあえずしばらく着物着せたまま
様子を見てみることにした。

その後、少し休憩して、お人形教室のリカちゃんと
今年のクリスマスリカちゃん(まだ沢山あった。一昨年のもあった)
を買い、ジェニーサイズのカントリーエプロンも二枚買った。
アゾンで買ったフリルのエプロン、後ろがスナップ止めで
蝶結びリボンは飾りだったもんだから、着物の上からだと
ウエストが止まらないのだ。お城のカントリードレス用エプロンは
後ろが自分で結ぶタイプのちゃんとしたリボンだから着物もOK。

それから気になる人形を何点か撮影して、
月間リエ嬢も撮影して帰ってきた。で、画像は後で上げることにして
お針はこれからちょっとね、本日のもうひと勝負がね…。


追記。

ふほほっほっほ!お針当番、歓喜の舞。
お財布には痛いが、何度目かの正直。
げっとしましたのことよー、アレ。オレ!(壊れ気味)

と、とりあえず休憩してくる。
写真入りリトファレポは後ほど。
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by ura_hoshimi | 2008-12-21 21:07 | お針当番記す